FIREBALL24 修理&部品取付
息子の自転車はMONGOOSE Fireball24です。
購入前には、本人はカゴが付いた自転車が欲しいと言っていました。
でも、せっかくならそこそこ有名なブランドの自転車をと思い、どうにかカゴ無しを納得させて買い与えました。
ところが、最近になりやはりカゴが無いと面倒くさいからカゴが欲しいんだ‼と訴えられ私の心折れました…。
親のエゴでしたね…。
という事でこちらを準備しました。
MTBのVブレーキ取付ボルトと、その台座の中央ボルト穴を使用して取り付けるタイプのフロントキャリアです!
これならフロントサスペンション付きMTBでも取り付け可能です。
選んだ理由はアルミ製である点とブラックカラーと言うところです。
アルミ製なので鉄製よりも軽く、塗装が剥げても赤錆は発生しないから良いかなと。
ついでに、今回折れてしまったサイドスタンドも同時に交換です。
この折れたスタンドを新しいものに交換です。
ものの10分ほどで交換できます。
続いてフロントキャリアですね。
まずは中央のボルトでフロントキャリアを仮付けします。
Fireball24はディスクブレーキなのでVブレーキ取付けボルトがありません。
フロントサスペンション一体のブラケット(左右のフロントサスペンションアウターを繋げる部品)にVブレーキ取付けボルトを取り付けるためのスペースがありますので、そこへ穴開けをします。
穴開け後、フロントキャリアの左右下側ブラケットを取り付ければフロントキャリア取付完成です。
個人的にはこのままでも格好が良いと思いますが、ここは息子の意思を尊重します。
よって更にこのフロントキャリアの上にカゴを載せるわけですが、取り付けブラケットにより傷がつかないように黒いガムテープで保護しましょう!
そしてカゴに付いていたブラケットがメッキされた銀色なので、真っ黒なFireball24には似合わないので塗装します!
塗料が乾いたらカゴの取付けです。
ところが下地が上手く荒らせていなかったようで、爪で少し引っ掻くと塗料が簡単に剥がれてしまいました。
結局、黒いビニールテープで黒色化させました…。
塗装無意味でしたね…。
見た目黒ければ何でもオッケーという事で、やっとカゴ取り付け完了です!
ちょっとカゴが車体に対して大きいような気がしますが、息子は大喜びなので一件落着です!
んー、まさかMTBにカゴをつけるとは思いもよりませんでした。
やはり子供自身が欲しいと思うものを買うのが、余計な出費もなく結局みんなハッピーなのかも知れませんね…。
反省しました…。
購入前には、本人はカゴが付いた自転車が欲しいと言っていました。
でも、せっかくならそこそこ有名なブランドの自転車をと思い、どうにかカゴ無しを納得させて買い与えました。
ところが、最近になりやはりカゴが無いと面倒くさいからカゴが欲しいんだ‼と訴えられ私の心折れました…。
親のエゴでしたね…。
という事でこちらを準備しました。
MTBのVブレーキ取付ボルトと、その台座の中央ボルト穴を使用して取り付けるタイプのフロントキャリアです!
これならフロントサスペンション付きMTBでも取り付け可能です。
選んだ理由はアルミ製である点とブラックカラーと言うところです。
アルミ製なので鉄製よりも軽く、塗装が剥げても赤錆は発生しないから良いかなと。
ついでに、今回折れてしまったサイドスタンドも同時に交換です。
この折れたスタンドを新しいものに交換です。
ものの10分ほどで交換できます。
続いてフロントキャリアですね。
まずは中央のボルトでフロントキャリアを仮付けします。
Fireball24はディスクブレーキなのでVブレーキ取付けボルトがありません。
フロントサスペンション一体のブラケット(左右のフロントサスペンションアウターを繋げる部品)にVブレーキ取付けボルトを取り付けるためのスペースがありますので、そこへ穴開けをします。
穴開け後、フロントキャリアの左右下側ブラケットを取り付ければフロントキャリア取付完成です。
個人的にはこのままでも格好が良いと思いますが、ここは息子の意思を尊重します。
よって更にこのフロントキャリアの上にカゴを載せるわけですが、取り付けブラケットにより傷がつかないように黒いガムテープで保護しましょう!
そしてカゴに付いていたブラケットがメッキされた銀色なので、真っ黒なFireball24には似合わないので塗装します!
塗料が乾いたらカゴの取付けです。
ところが下地が上手く荒らせていなかったようで、爪で少し引っ掻くと塗料が簡単に剥がれてしまいました。
結局、黒いビニールテープで黒色化させました…。
塗装無意味でしたね…。
見た目黒ければ何でもオッケーという事で、やっとカゴ取り付け完了です!
ちょっとカゴが車体に対して大きいような気がしますが、息子は大喜びなので一件落着です!
んー、まさかMTBにカゴをつけるとは思いもよりませんでした。
やはり子供自身が欲しいと思うものを買うのが、余計な出費もなく結局みんなハッピーなのかも知れませんね…。
反省しました…。