駒出池キャンプ場 2017年10月7日~9日 2日目
2日目
朝を迎えました。
この日は朝から太陽も顔を覗かせ、爽やかな高原気分を味わえました。
この日の朝食はこちら。
フレンチトーストです。
ホイップクリームとツルヤで買ったジャムを載せようと思いましたが、甘くなりすぎる恐れがあり止めました…。
食後は奥様のご要望であった苔の森へ向かいます。
しかし、最寄りの駐車場が小さく満車で駐車するにはかなり時間がかかるとのことで、小海リエックススキー場からのシャトルバスで向かうことにしました。
10時発のバスにはギリギリ乗れずに、次の11時発のバスを待ちますがこれがなかなか時間通りには来ませんでした。
結局11時30分過ぎに小海リエックスを出発でしたね。
駐車場付近は駐車場待ちの車と蓼科方面へ向かう車とその反対方向へ進みたい車とが入り乱れ、かなり混乱をしていました。
出発してから40分ほどで駐車場に到着しました。
苔の森を抜け白駒の池へと向かいます。
キャンプ場よりも気温は低く、更に爽やかな空気を感じられます。
歩き始めるとすぐに苔の絨毯が楽しめます。
白駒池を一周する歩道は、この日は一方通行でした。
木道なので混雑時は一方通行でないと確かに混乱しそうですね。
この木道が良い味を出していますが、少し湿っているので滑りますね。
でもこの湿り気により光の反射があり、なかなか幻想的な雰囲気を出します。
池の周りは部分的に紅葉していました。
もちろん池のまわりでも苔はまだ楽しめます。
駐車場へ戻るとシャトルバス乗り場の看板がありますが、小海リエックス行きとか、その他への行き先かが別れていません。
ここは並んでいる人に聞くしかありませんね。
どうやらごちゃ混ぜに並んでいるようです。
非常に分かりづらかった。
せめて1人くらい列を整理する人が欲しいと思いました。
しかも、隣の列は路線バスの行列で間違えて並びかねませんからね。
ちなみに路線バスは3時間遅れらしいです…。
我が家は2時発のシャトルバスを待ちますが、2時30分頃に到着しました。
ギリギリ補助席を確保して帰路につけましたよ!
次のバスまで待つのかと諦めかけましたが大丈夫でしたね。
駐車場の売店の方によると、どうやらJR東日本の大人の休日倶楽部「白駒の池編」と言うのがあるらしく、これによりいつもよりも混雑が酷くなったようです。
やっとのことで小海リエックスに到着しました。
ここからキャンプ場への途中、八千穂レイクで祭りをやっているとのことで寄ってみましたが残すは30分で出店などは撤収作業が始まっていました。
すぐに駐車場へ戻りキャンプ場へと向かいます。
子供たちにとっては圧倒的な待ち時間の印象しかなく欲求不満気味でしたので、キャンプ場内でクラフトをさせました。
500円/人で、材料、時間使いたい放題です!
実に良心的な価格設定ですね。
その間に自分は夜に向けての準備をおやつを摘まみながら進めます。
ちなみにランドステーションからの景色はこんな感じです。
正面側
反対側
後ろ隣からの視線が気になるので低めに開けています。
森の景色を楽しみつつ
ランタンへの給油。
そして焚き付けようの薪の準備。
薪は立派な広葉樹(品種不明)で固かったですがレザーマンのナイフは歯こぼれしませんでした。
でも切れ味が悪くなりますね…。
研がないとなりません。
ちなみにランドステーション内は相変わらずのこんな感じです。
お洒落感ゼロです。
そして今回IGTのスライドトップを忘れてしまいました…。
有効スペースがかなり減りますが、それでもでもどうにかなりました。
完成したクラフトを手に子供たちが戻りました。
恐竜
ケーキ
我が子ながらなかなかの芸術的センスがあるのでは!?と思ってしまいました…。
奥様も戻り夕食準備です。
ゴールデンウィークキャンプの後、久しぶりに出動のアルパカで煮込みます。
バターチキンカレーです!
これ美味いですね‼
これから定番メニューに加えてもらいましょう。
今回、たねほおずきを2つ持ち込みましたが、このように2つあればランドステーションの半分は十分に明るく照らせました。
車買い換えによる荷物のコンパクト化推進のために、もう2つ追加してケロシンランタンから置き換えを検討しています。
焚き火の際にも、ムササビタープの端にマグネットで固定できて無茶苦茶便利です。
夕食後は八峰(ヤッホー)の湯に行き、その後は焚き火です。
今のストライカーでは子供には持ちづらく、着火できなかったので持ちやすいストライカーが必要ですね。
写真右上にたねほおずきが見えますね。
ムササビにマグネットで取り付けています。
焚き火が燃え尽きる前に息子はテントへと消えていきました。
自分も焚き火を眺めながら寛ぎます。
デザートと共に…。
そして、12時には就寝しました。
3日目に続く
朝を迎えました。
この日は朝から太陽も顔を覗かせ、爽やかな高原気分を味わえました。
この日の朝食はこちら。
フレンチトーストです。
ホイップクリームとツルヤで買ったジャムを載せようと思いましたが、甘くなりすぎる恐れがあり止めました…。
食後は奥様のご要望であった苔の森へ向かいます。
しかし、最寄りの駐車場が小さく満車で駐車するにはかなり時間がかかるとのことで、小海リエックススキー場からのシャトルバスで向かうことにしました。
10時発のバスにはギリギリ乗れずに、次の11時発のバスを待ちますがこれがなかなか時間通りには来ませんでした。
結局11時30分過ぎに小海リエックスを出発でしたね。
駐車場付近は駐車場待ちの車と蓼科方面へ向かう車とその反対方向へ進みたい車とが入り乱れ、かなり混乱をしていました。
出発してから40分ほどで駐車場に到着しました。
苔の森を抜け白駒の池へと向かいます。
キャンプ場よりも気温は低く、更に爽やかな空気を感じられます。
歩き始めるとすぐに苔の絨毯が楽しめます。
白駒池を一周する歩道は、この日は一方通行でした。
木道なので混雑時は一方通行でないと確かに混乱しそうですね。
この木道が良い味を出していますが、少し湿っているので滑りますね。
でもこの湿り気により光の反射があり、なかなか幻想的な雰囲気を出します。
池の周りは部分的に紅葉していました。
もちろん池のまわりでも苔はまだ楽しめます。
駐車場へ戻るとシャトルバス乗り場の看板がありますが、小海リエックス行きとか、その他への行き先かが別れていません。
ここは並んでいる人に聞くしかありませんね。
どうやらごちゃ混ぜに並んでいるようです。
非常に分かりづらかった。
せめて1人くらい列を整理する人が欲しいと思いました。
しかも、隣の列は路線バスの行列で間違えて並びかねませんからね。
ちなみに路線バスは3時間遅れらしいです…。
我が家は2時発のシャトルバスを待ちますが、2時30分頃に到着しました。
ギリギリ補助席を確保して帰路につけましたよ!
次のバスまで待つのかと諦めかけましたが大丈夫でしたね。
駐車場の売店の方によると、どうやらJR東日本の大人の休日倶楽部「白駒の池編」と言うのがあるらしく、これによりいつもよりも混雑が酷くなったようです。
やっとのことで小海リエックスに到着しました。
ここからキャンプ場への途中、八千穂レイクで祭りをやっているとのことで寄ってみましたが残すは30分で出店などは撤収作業が始まっていました。
すぐに駐車場へ戻りキャンプ場へと向かいます。
子供たちにとっては圧倒的な待ち時間の印象しかなく欲求不満気味でしたので、キャンプ場内でクラフトをさせました。
500円/人で、材料、時間使いたい放題です!
実に良心的な価格設定ですね。
その間に自分は夜に向けての準備をおやつを摘まみながら進めます。
ちなみにランドステーションからの景色はこんな感じです。
正面側
反対側
後ろ隣からの視線が気になるので低めに開けています。
森の景色を楽しみつつ
ランタンへの給油。
そして焚き付けようの薪の準備。
薪は立派な広葉樹(品種不明)で固かったですがレザーマンのナイフは歯こぼれしませんでした。
でも切れ味が悪くなりますね…。
研がないとなりません。
ちなみにランドステーション内は相変わらずのこんな感じです。
お洒落感ゼロです。
そして今回IGTのスライドトップを忘れてしまいました…。
有効スペースがかなり減りますが、それでもでもどうにかなりました。
完成したクラフトを手に子供たちが戻りました。
恐竜
ケーキ
我が子ながらなかなかの芸術的センスがあるのでは!?と思ってしまいました…。
奥様も戻り夕食準備です。
ゴールデンウィークキャンプの後、久しぶりに出動のアルパカで煮込みます。
バターチキンカレーです!
これ美味いですね‼
これから定番メニューに加えてもらいましょう。
今回、たねほおずきを2つ持ち込みましたが、このように2つあればランドステーションの半分は十分に明るく照らせました。
車買い換えによる荷物のコンパクト化推進のために、もう2つ追加してケロシンランタンから置き換えを検討しています。
焚き火の際にも、ムササビタープの端にマグネットで固定できて無茶苦茶便利です。
夕食後は八峰(ヤッホー)の湯に行き、その後は焚き火です。
今のストライカーでは子供には持ちづらく、着火できなかったので持ちやすいストライカーが必要ですね。
写真右上にたねほおずきが見えますね。
ムササビにマグネットで取り付けています。
焚き火が燃え尽きる前に息子はテントへと消えていきました。
自分も焚き火を眺めながら寛ぎます。
デザートと共に…。
そして、12時には就寝しました。
3日目に続く