Ski trip : Charmant Hiuchi & Arai resort
先々週末の全然滑れなかった日帰りスキーのリベンジと言うわけでは無いですが、先週末に職場の仲間と泊まりがけでスキーへ行ってきました。
これのために走って体力作りや減量をしていました。
でもぎっくり腰の影響で-2.5kgで67.5kgまでしか落とせませんでしたね。
あと2.5kg落としたかったです。
夜中の2時30分に我が家に迎えに来てもらい、ひたすら高速を走り続けました。
目的地近くのパーキングエリアはこんな感じです!
さすが豪雪地帯です。
いつもの関越とは雪の量が違いますね。
でもスキー場に近づくにつれ雪から雨へと変わっていきました…。
そして朝の7時30分頃には現地に到着しましたが、この頃には雪と言うよりも氷、つまり雹が降っていました。
メンバー3人ともテンションダダ下がりでしたね。
リフトが動く頃には雪へと変わりましたが、それまでは雨だったので雪質はイマイチでした。
念願のシャルマンだったんですが…。
非圧雪主義を唄っているだけあって、午前中の雪は重かったですね。
ガスで視界も悪かったので、ミラーレンズでは雪面の凹凸が分かりづらくてなかなかうまく滑れません!
しかもほぼ初滑りの僕にとっては荒らされた新雪は苦行以外の何物でもありませんでしたね。
他の2人は既に今シーズン何度もスキーボードへ行っているので足もそれなりに仕上がっていたので、一緒に滑るのが厳しかった。
とは言え皆水分を含んだ雪に疲れて早めに昼食となりました。
せっかくなのでシャルマン丼です。
肉味噌、食べるラー油、もやし(ビビンバの上にのってるようなやつ)、温泉卵に白髪ネギがご飯の上にのって900円です。
美味しくいただけました。
窓の外を見ると久しぶりに引っ張り出したパウダー用のARMADAの板が見えます。
なかなかカッコいい!!(笑)
お腹を満たして午後の部へ突入です!
雪も結構な勢いで降り続き滑った跡も直ぐに埋もれてしまいます!
午後になり人も減ってきて選べばリセットされた斜面を滑ることができますね。
上部のあまり人の滑っていないところはかなり楽に滑ることができますが、ベース付近の人が集まってきてしまうところはコブ状になっているので相変わらずの苦行でした。
でも朝イチの雨に比べれば雲泥の差です!!
ラストは皆よりも2本早めに上がらせてもらいましたが満足です。
それよりも自分の筋力の無さを痛感しました…。
そして本日お世話になった車の雪下ろしをして宿に向かいます!
ミニ クロスオーバー!
ディーゼル四駆です。
ほとんど高速道路だったので燃費は15km/L!!
しかも軽油なのでそもそも燃料が安い!!
FJクルーザーと違って燃料代を気にせずに、どんどん遠くへ行きたくなりますね(笑)
この日の夜は翌日のスキー場近くに宿泊です。
3人一部屋。
何か久しぶりに合宿っぽくて良かったですね。
民宿っぽいところへ泊まりましたが、オーナー家族の子供やお母さんが食堂などにいて、なかなかのアットホームさでした。
食堂から見える神社も良い感じでした。
鳥居などには足場を組むパイプで囲われていて、雪の重みから守っているようです。
さすが豪雪地帯ですね。
でも今年はそれでも雪は少ないそうです。
料理はこんな感じ。
これに唐揚げがつきます。
そして鍋!
夕飯サラダ生活だったので久しぶりに満腹になりました!!
さすが新潟県!
ご飯そのものも旨いっ!!
皆あまりにも満腹になり、部屋で軽く呑みながら酒の肴をつまむつもりでしたが9時30分には全滅してしまいました…。
翌朝。
かなり降っているようですね。
朝食も旨い!!
軽量化などの身支度を整えてスキー場へ向かいます。
身支度を整えますよ!
この日はここ!
ロッテアライリゾート!!
太陽も時々顔をだしなかなかの天気です!
膝パウ!
板を履いているので、ブーツで立てば腰まで雪面が届きそうです!
午後になっても選べば荒らされていない場所もありました!
2時からは山頂リフト降り場付近から小毛無山の非圧雪ゾーンも解放されました。
んー、こんなことならシールを持ってくればよかったと勉強不足を後悔しましたね。
せっかくヒールが上がるビンディングだったのに。
残念ながら今回は板を手で持って、坪足で登りました。
そこそこ上に来たので途中でドロップ準備!!
深雪の上でビンディングにブーツを嵌めるので板のテールを雪面に差して、この状態でブーツと接続します。
フリースタイルファットスキーなのでビンディングがどセンターに付いているため、斜度が小さいと少し後傾にならないとトップが浮きづらいですね。
なので太股に負担がかかります…。
もう一本小毛無山の非圧雪ゾーンを滑って退散となりました。
昼飯も食わずでしたがなかなか楽しめました。
リフト料金6,000円でも納得します!
久しぶりに滑走中に雪で噎せましたから。
チケットは1,000円分のデポジットが含まれていますので、最初に支払うのは7,000円です。
この機械で1,000円が500円玉2枚で返金されます。
お札だと濡れる可能性があるので、ココロヅカイガ嬉しいですね。
そして相棒たち!
全員パウダー用板です。
ここはゴンドラ乗り場ですが、かなり豪華な作りです。
最初は6,000円のリフト料金が高いと思いましたが、これはありですね!!
もう少し減量と太腿筋力アップさせてもう一度来たいです!!
これのために走って体力作りや減量をしていました。
でもぎっくり腰の影響で-2.5kgで67.5kgまでしか落とせませんでしたね。
あと2.5kg落としたかったです。
夜中の2時30分に我が家に迎えに来てもらい、ひたすら高速を走り続けました。
目的地近くのパーキングエリアはこんな感じです!
さすが豪雪地帯です。
いつもの関越とは雪の量が違いますね。
でもスキー場に近づくにつれ雪から雨へと変わっていきました…。
そして朝の7時30分頃には現地に到着しましたが、この頃には雪と言うよりも氷、つまり雹が降っていました。
メンバー3人ともテンションダダ下がりでしたね。
リフトが動く頃には雪へと変わりましたが、それまでは雨だったので雪質はイマイチでした。
念願のシャルマンだったんですが…。
非圧雪主義を唄っているだけあって、午前中の雪は重かったですね。
ガスで視界も悪かったので、ミラーレンズでは雪面の凹凸が分かりづらくてなかなかうまく滑れません!
しかもほぼ初滑りの僕にとっては荒らされた新雪は苦行以外の何物でもありませんでしたね。
他の2人は既に今シーズン何度もスキーボードへ行っているので足もそれなりに仕上がっていたので、一緒に滑るのが厳しかった。
とは言え皆水分を含んだ雪に疲れて早めに昼食となりました。
せっかくなのでシャルマン丼です。
肉味噌、食べるラー油、もやし(ビビンバの上にのってるようなやつ)、温泉卵に白髪ネギがご飯の上にのって900円です。
美味しくいただけました。
窓の外を見ると久しぶりに引っ張り出したパウダー用のARMADAの板が見えます。
なかなかカッコいい!!(笑)
お腹を満たして午後の部へ突入です!
雪も結構な勢いで降り続き滑った跡も直ぐに埋もれてしまいます!
午後になり人も減ってきて選べばリセットされた斜面を滑ることができますね。
上部のあまり人の滑っていないところはかなり楽に滑ることができますが、ベース付近の人が集まってきてしまうところはコブ状になっているので相変わらずの苦行でした。
でも朝イチの雨に比べれば雲泥の差です!!
ラストは皆よりも2本早めに上がらせてもらいましたが満足です。
それよりも自分の筋力の無さを痛感しました…。
そして本日お世話になった車の雪下ろしをして宿に向かいます!
ミニ クロスオーバー!
ディーゼル四駆です。
ほとんど高速道路だったので燃費は15km/L!!
しかも軽油なのでそもそも燃料が安い!!
FJクルーザーと違って燃料代を気にせずに、どんどん遠くへ行きたくなりますね(笑)
この日の夜は翌日のスキー場近くに宿泊です。
3人一部屋。
何か久しぶりに合宿っぽくて良かったですね。
民宿っぽいところへ泊まりましたが、オーナー家族の子供やお母さんが食堂などにいて、なかなかのアットホームさでした。
食堂から見える神社も良い感じでした。
鳥居などには足場を組むパイプで囲われていて、雪の重みから守っているようです。
さすが豪雪地帯ですね。
でも今年はそれでも雪は少ないそうです。
料理はこんな感じ。
これに唐揚げがつきます。
そして鍋!
夕飯サラダ生活だったので久しぶりに満腹になりました!!
さすが新潟県!
ご飯そのものも旨いっ!!
皆あまりにも満腹になり、部屋で軽く呑みながら酒の肴をつまむつもりでしたが9時30分には全滅してしまいました…。
翌朝。
かなり降っているようですね。
朝食も旨い!!
軽量化などの身支度を整えてスキー場へ向かいます。
身支度を整えますよ!
この日はここ!
ロッテアライリゾート!!
太陽も時々顔をだしなかなかの天気です!
膝パウ!
板を履いているので、ブーツで立てば腰まで雪面が届きそうです!
午後になっても選べば荒らされていない場所もありました!
2時からは山頂リフト降り場付近から小毛無山の非圧雪ゾーンも解放されました。
んー、こんなことならシールを持ってくればよかったと勉強不足を後悔しましたね。
せっかくヒールが上がるビンディングだったのに。
残念ながら今回は板を手で持って、坪足で登りました。
そこそこ上に来たので途中でドロップ準備!!
深雪の上でビンディングにブーツを嵌めるので板のテールを雪面に差して、この状態でブーツと接続します。
フリースタイルファットスキーなのでビンディングがどセンターに付いているため、斜度が小さいと少し後傾にならないとトップが浮きづらいですね。
なので太股に負担がかかります…。
もう一本小毛無山の非圧雪ゾーンを滑って退散となりました。
昼飯も食わずでしたがなかなか楽しめました。
リフト料金6,000円でも納得します!
久しぶりに滑走中に雪で噎せましたから。
チケットは1,000円分のデポジットが含まれていますので、最初に支払うのは7,000円です。
この機械で1,000円が500円玉2枚で返金されます。
お札だと濡れる可能性があるので、ココロヅカイガ嬉しいですね。
そして相棒たち!
全員パウダー用板です。
ここはゴンドラ乗り場ですが、かなり豪華な作りです。
最初は6,000円のリフト料金が高いと思いましたが、これはありですね!!
もう少し減量と太腿筋力アップさせてもう一度来たいです!!